<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>電子顕微鏡を学ぼう　-原理など-</title>
      <link>http://kenbikyou.maimy.info/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 29 Sep 2007 17:06:34 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>ウルトラミクロトーム法</title>
         <description><![CDATA[<p>ウルトラミクロトーム法は、、電子顕微鏡の試料作成方法の１つで、生物試料や有機物に対して使用されます。ウルトラミクロトーム法では試料の急速凍結・凍結乾燥処理などを行って樹脂包埋したあとに、ダイヤモンドナイフで薄く切って染色などをして、電子顕微鏡用の試料とします。<br />
ウルトラミクロトーム法は、化学固定化法や凍結法などで試料を簡単に切ることができますが、試料を切るときには熟練が必要となります。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_42.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_42.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 17:06:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>電解研磨法</title>
         <description><![CDATA[<p>電解研磨法は、電子顕微鏡の試料作成方法の１つで、金属や合金などの試料作成に利用されます。電解研磨法は試料を陽極、白金を陰極として電解液中で電圧をかけて研磨させる方法です。<br />
適切な処理を行わないと試料表面に酸化膜などが形成されることがありますが、簡単でいろいろな金属材料で作成が可能であるという利点をもちます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_41.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_41.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 17:02:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イオンミリング法</title>
         <description><![CDATA[<p>イオンミリング法は、電子顕微鏡の試料作成方法の１つで、試料表面に加速したイオンを当て、試料原子を表面からはじき出しすことで薄膜試料を作成します。<br />
イオンミリング法は半導体、セラミックス、金属などを電子顕微鏡に使用するときに利用される試料作成法です。表面が少し損傷して装置条件によって左右されやすいですが、表面が比較的きれいにできて広い視野での薄い試料を作ることができます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_40.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_40.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 16:54:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>粉末法</title>
         <description><![CDATA[<p>粉末法とは、電子顕微鏡の試料作成方法の１つで、固体試料を乳鉢などで粉砕します。このときに薄い領域の破壊を防ぐために、やわらかく粉砕する必要があります。<br />
粉末状にした資料は有機溶媒に分散させて、その後市販のマイクログリッド上に滴下して電子顕微鏡用試料として用います。なお、有機溶媒はエタノール、ブタノール、アセトンなどが使用されます。<br />
粉末法は電子顕微鏡試料の作成が簡単ですが、広い組織の観察が難しいなどの欠点もあります。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_39.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_39.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 16:39:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>電子顕微鏡に適した試料</title>
         <description><![CDATA[<p>電子顕微鏡に適した試料には以下のような条件があります。<br /><br />
【電子顕微鏡の適した試料その１】<br />
薄い試料であること。電子は非常に軽い上に負の電荷を持っているので、試料を薄くする必要があります。この厚みは10nm以下は必要であるといわれています。<br />
【電子顕微鏡の適した試料その２】<br />
電子ビームによる照射でも試料が安定していること。<br />
【電子顕微鏡の適した試料その３】<br />
真空中でも安定している試料であること。<br />
【電子顕微鏡の適した試料その４】<br />
導電性を持つ試料であること</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_38.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_38.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 16:27:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>電子ホログラフィー</title>
         <description><![CDATA[<p>電子ホログラフィーとは、電子ビームによるホログラム（干渉縞）を記録・再生することで、試料内や試料外の磁場・電場を観察することができます。<br />
一般的な透過型電子顕微鏡では磁場・電場を観察できませんが、電子ホログラフィーではそれが可能となるので、定量的にナノスケール領域を測定し、物性評価法として役立ちます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/01/post_37.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/01/post_37.html</guid>
         <category>01操作方法</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 16:11:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>電子顕微鏡からわかること</title>
         <description><![CDATA[<p>電子顕微鏡からわかることは非常に様々で、以下のような項目があります。<br />
１．試料の大きさ、形、数、結晶方位など<br />
２．結晶構造の原子配列や空間群など<br />
３．微細構造の乱れ（欠陥、転移、表面、界面など）<br />
４．原子と原子の結合状態（電子状態）<br />
５．資料中の原子の組成比<br />
６．磁束や磁力線存在状態</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/05/post_36.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/05/post_36.html</guid>
         <category>05原理について</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:56:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>凍結乾燥法</title>
         <description><![CDATA[<p>凍結乾燥法は走査電子顕微鏡（SEM）で試料観察するために必要な乾燥法の１つです。<br />
凍結乾燥法は試料内部の水分を冷却・凍結させた後に、真空排気させることで液体を経由しないで気化させる乾燥法です。<br />
この凍結乾燥法の利点は、臨界点乾燥法と比べて試料の収縮が少ない、試料が物理的・化学的変化を受けにくい、無固定でも乾燥させることが可能、といった利点を持ちます。一方で凍結時の氷が組織を破壊する可能性があったり、時間がかかるといった欠点もあります。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_35.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_35.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:47:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>臨界点乾燥法</title>
         <description><![CDATA[<p>臨界点乾燥法は走査電子顕微鏡（SEM）で試料観察するために必要な乾燥法の１つです。<br />
臨界点乾燥法は液体の臨界点を利用した乾燥法で、試料を液体に入れて密閉させ、温度を臨界点以上に上げ気化させて、その状態の温度を保ちながら大気圧まで圧力を下げて乾燥させます。<br />
一般的に、比較的低温・低圧の臨界点を持つ二酸化炭素が生物試料に対して用いられます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_34.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_34.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:38:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>免疫電子顕微鏡法</title>
         <description><![CDATA[<p>免疫電子顕微鏡法とは、電子顕微鏡を利用して組織や細胞内の抗原を観察する方法です。電子顕微鏡で抗原を検出するには抗体を用います。<br />
このときに金コロイド、フェリチン、プルオキシダーゼなどの電子密度の高い物質または電子密度の高い反応物を作る物質で抗体を標識させて、可視化させます。<br />
そして免疫電子顕微鏡法では主に凍結切片法、包埋前染色法、包埋後染色法があります。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/01/post_33.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/01/post_33.html</guid>
         <category>01操作方法</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:23:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>金属蒸着</title>
         <description><![CDATA[<p>金属蒸着は物質の表面に薄膜を作る方法で、物質を加熱してその蒸気を下地の表面に吸着させる方法です。<br />
この金属蒸着は電子顕微鏡の試料等に利用されています。例えば、電子顕微鏡での電子ビームの照射による試料の帯電防止や試料の陰影を作るために、金属蒸着などが利用されます。金属蒸着ではAu、Pd、Ptなどを使用します。<br />
AuやAu-Pdの場合は融点が低いため、タングステン線に必要量の金属を巻きつけて、真空中で融解させて蒸着させます。一方で融点の高いPtやPt-Pdはカーボン棒に金属線を巻きつけて、カーボンの接触部の熱によって溶解させ、蒸着させます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_32.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_32.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:18:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カーボン蒸着</title>
         <description><![CDATA[<p>カーボン蒸着とは物質の表面に薄膜を作る方法で、真空中でカーボンを加熱して、その蒸気を下地の表面に吸着させる方法です。<br />
カーボンの接触先端部は細く削り、少ない電流で発熱させるように準備します。そしてカーボン接触部の真下に試料を置いて、真空室を10<sup>-3</sup>程度に排気します。<br />
その後電流をカーボンに流して試料のわきに置いたろ紙の黒化の度合いを見ながらカーボン蒸着させます。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_31.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_31.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:11:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フォルムバール支持膜</title>
         <description><![CDATA[<p>電子顕微鏡の試料観察に使われる支持膜には主にコロジオンの支持膜とフォルムバールの支持膜が用いられます。<br />
フォルムバール支持膜では乾式で作成します。フォルムバール（ポリビニルフォルモール）は0.5%クロロフォルムまたは二塩化エチレン溶液が市販されています。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_30.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_30.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 15:02:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コロジオン支持膜</title>
         <description><![CDATA[<p>電子顕微鏡の試料観察に使われる支持膜には主にコロジオンの支持膜とフォルムバールの支持膜が用いられます。<br />
コロジオン支持膜の作成法には乾式法と湿式法の２種類があります。乾式法ではコロジオン膜をガラス上で作成して、それを水の上ではがします。一方で湿式法では最初から水の上でコロジオン膜を作成します。なお、作成には市販品でコロジオン膜張器が売られています。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_29.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_29.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 14:47:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>灌流固定法</title>
         <description><![CDATA[<p>灌流固定法は血管の中に固定液を流し込んで、動物組織に固定液を送り込む方法です。灌流固定法で固定すると、死後変化が少ないために微細構造が良い状態で保存されます。<br />
灌流固定法では、洗浄液（リンゲル液、タイロード液、緩衝溶液など）を流し込んでから、血管の内径とほぼ同じ大きさの灌流針を動脈に挿入して流し込みます。このときの固定液は動物の体温と同じぐらいの温度の液体を用います。例えばラットの場合は、固定液は50〜200ml程度必要となります。</p>]]></description>
         <link>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_28.html</link>
         <guid>http://kenbikyou.maimy.info/08/post_28.html</guid>
         <category>08試料のあれこれ</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 14:32:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
